NINTENDO NY
世界で最も有名では無いかと思われる一等地、
ロックフェラーセンターの真横に存在する任天堂ショップ。
一階はマリオグッズ、二階はゼルダやカービイ、ポケモン、
スプラトウーンなどのグッズを揃えています。
二階で楽しめる巨大スクリーンでの新発売ゲームの試遊もお見逃しなく。
冬、特に2月ごろは大雪で観光客が減るため、
グッズの発売が最も滞るため注意。
夏後半ごろからクリスマスシーズンまでは
毎週新商品が出るほど商品展開に力を入れている。
手に入るもの:マリオ、ゼルダ、カービイ、話題のゲームのグッズ。
特にマリオとゼルダのニンテンドーワールド、アメリカ限定グッズが充実。
(因みにポケモングッズは日本のポケモンセンターからの直輸入だそうで、
日本で手に入るもののみ発売していることに注意。)
NINTENDO NY
世界で最も有名では無いかと思われる一等地、
ロックフェラーセンターの真横に存在する任天堂ショップ。
一階はマリオグッズ、二階はゼルダやカービイ、ポケモン、
スプラトウーンなどのグッズを揃えています。
二階で楽しめる巨大スクリーンでの新発売ゲームの試遊もお見逃しなく。
冬、特に2月ごろは大雪で観光客が減るため、
グッズの発売が最も滞るため注意。
夏後半ごろからクリスマスシーズンまでは
毎週新商品が出るほど商品展開に力を入れている。
手に入るもの:マリオ、ゼルダ、カービイ、話題のゲームのグッズ。
特にマリオとゼルダのニンテンドーワールド、アメリカ限定グッズが充実。
(因みにポケモングッズは日本のポケモンセンターからの直輸入だそうで、
日本で手に入るもののみ発売していることに注意。)
NINTENDO NY
世界で最も有名では無いかと思われる一等地、
ロックフェラーセンターの真横に存在する任天堂ショップ。
一階はマリオグッズ、二階はゼルダやカービイ、ポケモン、
スプラトウーンなどのグッズを揃えています。
二階で楽しめる巨大スクリーンでの新発売ゲームの試遊もお見逃しなく。
冬、特に2月ごろは大雪で観光客が減るため、
グッズの発売が最も滞るため注意。
夏後半ごろからクリスマスシーズンまでは
毎週新商品が出るほど商品展開に力を入れている。
手に入るもの:マリオ、ゼルダ、カービイ、話題のゲームのグッズ。
特にマリオとゼルダのニンテンドーワールド、アメリカ限定グッズが充実。
(因みにポケモングッズは日本のポケモンセンターからの直輸入だそうで、
日本で手に入るもののみ発売していることに注意。)
GAMESTOP
Place:32 E 14th St, New York, NY 10003 アメリカ合衆国
ゲームストップは、アメリカ全土に展開する一般的なゲームソフトとグッズの販売店です。
ですが、年末のセールや秘蔵の大型ゼルダアイテムなど、店舗ごとに様々なレア商品を発掘する事ができるのも特徴。また、任天堂Tシャツやゼルダ盾を模したバッグなども数多く取り扱っています。
同時に、ブレスオブザワイルドが発売した際は、流石任天堂の街NY、ニンテンドーNYでも扱っていなかったシーカーアイのシリーズをラインナップとして揃えるなど、豊富なレアグッズを扱っていました。
複数店舗がありますが、個人的にはグリニッジビレッジ(14st付近)のGAMESTOPで常にレアアイテムを発掘していました。シーカーアイシリーズもそこです。という事で、決してゼルダグッズ発掘のためには無視する事の出来ないお店です。
(ニューヨークは改装や予定を高頻度で変更する為、上記のラインナップとは違う可能性があります。ご了承ください。)
任天堂の街NYふらっと紀行
任天堂信者で埋め尽くされた街、ニューヨーク。そんな街で、任天堂な街歩き、してみませんか?いっしょに何が見えて来るのか、歩いてみましょう。
ゼルダの大型ポスターが貼り出されたニューヨークの薄暗い地下鉄。そこを抜けると…見えてきたのは、タイムズスクエアの街並み。夜でも真昼の様に明るいこの場所にも、マリオとゼルダの大きなポスターがあちこちに。
トイザラス仮店舗のショーウィンドウにも、大きなマリオのポスターが貼り出され、ディズニーやアメリカンコミックスなど、アメリカを代表するキャラクターと肩を並べているのが見えます。(2020現在は見れない様です)
そして、ふと顔を上げるとそこに現れるハイラル国民。ニューヨーカーは日常的にゼルダのリュックや、はたまた刺青まで入れている人が多い。
天下のタイムズスクエアにだって沢山います。よく見てみるとね。
ふと足元を見てみると…マリオが落ちている。。
雑誌か新聞にもマリオが日常的に載っているのでしょうね。本当に愛されている…。
そんな事を考えていると、ニセマリオの着ぐるみの人に、「ヘイ、タイムズスクエアで記念写真撮ってかない?!」と声をかけられる。こういうのは実は撮ってから金銭要求を100%されるやつなので、皆さんはホイホイ撮っちゃダメだよ。(でもニセマリオはいっつもそこにいる頼れるメンバーなんです。なにこの愛憎劇)
少し歩いてスターバックスで休憩していると、向かいにニンテンドーNYの大画面液晶が。
写真は、スーパーマリオオデッセイの映像。ロックフェラーセンターや観光名所も真横だし、これぞNYって感じでコーヒーが美味しいです。
(ニンテンドーNYで疲れたら是非行ってみてね。
→28 W 48th St, New York, NY 10036 アメリカ合衆国
そう言えば、ニューヨークにはハイラル国民だけでなく、野生の痛車?が走っています。
こちらは、常にNYやNJを往復している業務用トラックで、キラーとリンクのシール入り。みなさんが行った際も見られるかも知れない。
実際、私はこの画像を撮った後2年後にニュージャージーの山の上(荒野)で迷い、「誰もこんな僻地には来ないだろう…」と黄昏ていた所、急にこのトラックとすれ違って吹きました。
何の使者?
自作トラックもそうですが、NYへ行った際には熱い任天堂ファンと出逢えます。
特に新作ゲーム発売前後のミートアップ(meetupというオフ会アプリで募集)はアツい!ポケモンGOの時は、100人規模の謎の集団になってみんなでボールを投げ続けるイベントが。この島全体のGO打ち上げは、日本よりも先行発売した当日から数ヶ月続きました。様々なバーがポケモンGOの看板を掲げ、全員でモンスターボールを投げ続けた数日間を忘れません。(彼らがレトロゲーマーフリークでもあります)
以上、ニューヨークで見えて来る町歩きはどうだったでしょうか。見えるものがシェアできたなら嬉しいです!
皆さんも、フラッと現れる任天堂Tシャツを着た現地の若者などに会えるかも知れませんが、彼らがとてもアツい信仰心を抱いている事をお忘れなく。
では、NY町歩き企画でした。
p.s.
↓管理人のNYシェアハウス
壁が白すぎるので、風のタクトのステンドグラスシールを貼ろうと思ったら、諸事情で画鋲で留めただけになった光景
壁もゼルダ充になれる、と言いたかった一枚です。