2012年1月からサンフランシスコで始まったSymphony of Goddessの世界公演は、生粋のゼルダファンだった俳優の故ロビン・ウィリアムズさんの娘、ゼルダ・ウェリアムズさんを司会者に抜擢する形でスタート。

 

ゼルダ・ウェリアムズさんはゼルダ姫の名を取って命名されたという事で、最高の司会と共にコンサートはその後アメリカ全土、イタリア、カナダ、イギリス、ドイツと世界中を回る事となりました。

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​ニューヨーカーからも、宮本さんや青沼さんの直撮りメッセージが流れるこのコンサートは熱い支持を受けており、NYサブウェイやニンテンドーNYでも公式が大々的に宣伝をしているのが見受けられます。

2012年からOriginal Season, Second Quest, Master Questと3シーズンに渡り催されましたが、2017年12月30日に最終公演を迎え現在は次期シーズンの予定は告知されていません。

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また、女神のシンフォニーコンサートに行ける日を願っています。